DESIGN MANAGEMENT

デザインの力と考え方を経営に活かし、企業の力を向上させる

デザイン経営 Design Management


本来、デザインとは「審美性を根源にもつ計画的行為の全般を指すもの 意匠 設計 創意工夫」であり、2018年に経済産業省・特許庁が「デザイン経営宣言」を発表して、デザイン的な思考を経営に活用し、企業のブランド力やイノベーション力を向上することで、国際的な競争力を高めていこうという考え方を宣言しました。
経営者は未来をデザインしなくてはいけません。人材育成を含めた内部統制も業務の効率化も広報展開も各種管理やマネジメントも、それはデザイン思考で考える方が適しているのです。
「デザイン経営」の課題と解決事例<特許庁>

office Rayが考えるデザイン経営とは「チームの人格(キャラ)化」


デザイン経営

人間はひとりひとり、唯一無二の存在です。企業などのチームも、社会の中では唯一無二の存在です。人間ひとりひとりにオリジナルの性格や能力があるように、企業などのチームも同じくです。
例えば、都道府県を47人クラスの生徒としてイメージした場合、学級委員長は「東京くん」ということになり、中でも「大阪くん」は<オモロいし、情があってやさしい>などという、まるでキャラ人格のイメージができます。そういう人格化をデザイン化してアウトプットすることにより、存在感などをより強くアピールできます。
企業などのチームも、性格や長所を社会や消費者から見て分かりやすく、そしてチーム内では「人格」を意識した意思統一をすれば、より強いチームとなるでしょう。
企業などのチームを分かりやすく人格化させることをデザイン経営と考えます。
◎ ユーザー(消費者)は、企業や店舗のことを何らかの「キャラ」のような感覚で見ています。


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